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性感染症学会

長らく中断しておりましたが、また書き始めていきます。

12月3日、4日と永田町の都市センターホテルで
第24回性感染症学会が開催されました。

話題となったのは、淋菌やクラミジアの咽頭感染
オーラルセックスで喉に淋菌やクラミジアが感染するということです。

20代、30代ではパートナーとのセックスでオーラルセックスは必須であるという状況で
また、ヘルス、デリヘル、ソープなどの風俗でもオーラルのサービスは必須となっています。
このような状況で、ここ数年喉からの淋病やクラミジアの感染が年々増加しています。

淋菌やクラミジアが喉に感染しても違和感程度でほとんど症状ないのが、まず厄介なところです。
また女性器に感染してもその80%は無症状です。

しかしこれがペニスに感染すると
淋病では、白~黄色の膿が下着にもベットリつくくらいに大量にでて、強烈な痛みもあり、
亀頭も赤く腫れたりもします。
クラミジアでは、透明な分泌物があり、痛みもあまり強くはありません。

男性ばかりに症状が現れて不公平のようですが
女性は症状がないために感染に気付かず、長い間そのままに放置してしまうこともあり
不妊の原因となってしまうことがあります。

検査の感度はかなり良くなっているので、
気になるような事があれば、まずは検査をすることをお勧めいたします。

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