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広がる淋病

性感染症学会の続きになります。

2002年をピークに淋病は年々減ってきていましたが
昨年、2010年は増加の方向にありました。

淋病やクラミジアは、セックスによる性器からの感染が主でしたが
オーラルセックスの広がりによって、
喉に感染して、喉から感染するというパターンが多くなっています。
淋病についてはフェラチオからうつることが、半数以上を占めます。

たしかに去年から今年にかけて
咽頭検査で淋菌が検出されるのは増えています。
しかし、クラミジアに関してはあまり変化はありません。

年齢的には、男性が20代後半、女性が20代前半といったところです。
そして10代も男女とも増えてきています。

セックスに伴って感染していく病気ですから
セックスに関心があって、活発な年代に多くなってきます。

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