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クラミジアの治療薬

telephone「先日婦人科でのことですが
クラミジアの治療で錠剤を4錠1回だけ飲んで、
あとは検査も来なくていいよ。治っているから。って言われたのですが
それで大丈夫なのでしょうか?」

おそらく、ジスロマックという錠剤でしょう。

250mgの錠剤を4錠、1gを1回服用して治療するという方法はあります。

以前は1日1回2錠ずつ3日間服用していたのですが
最近は、4錠1回だけというほうが主流になっています。

しかし、これでクラミジアが完全に治るという保証はないので
2~3週間後に確認の検査は必要になります。

telephone「わかりました。やはり確認の検査は必要なのですね。

それで、その検査ですが
セルフチェックではダメですか?」

つまり、自分で行う郵送の検査ということですね。

できれば、婦人科などで検査をしたほうがよいですね。

検査の信頼性では、ほとんど問題ないとは思います。

セルフチェックの場合、
自分で膣に綿棒を入れて分泌物をとるので
説明書はありますが、なかなかうまく分泌物を採取できないことがあります。

基本的には子宮の入り口周辺の分泌物をとるのですが
自分で行う場合には、ほとんど勘に頼るようなことになってしまい
なかなかうまく取れないとおもいます。

少々時間も手間もかかりますが
医療機関での検査をお勧めします。

それにクラミジアだけでなく
カンジダやその他細菌の検査も併せてしてもらえると思います。

telephone「そうですね。婦人科で検査してもらいます。ありがとうございました。」

クラミジアの治療薬は、ジスロマックのほかに

クラリス    1回200mg 1日2回 7日間
ミノマイシン 1回100mg 1日2回 7日間
クラビット   1回100mg 1日3回 7日間

という治療方法もあります。
いずれの場合も、治療後の確認検査は必要です。

男性の場合、治療法は女性と同じですが
クラミジアの検査は尿で行います。

できれば朝起きたときの尿が最適です。 


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